金継ぎ講座
金継ぎとは、割れた器を漆と金で修復する日本の伝統技法。職人の仕事のように見えますが、正しい手順を踏めば自宅でも実践できます。初心者が道具の準備から仕上げまでを完成させられるよう、全6回の無料講座でやさしく解説します。
Find Your Lesson
器の状態から探す
まず、修復したい器の状態を確認してください。
それぞれの損傷タイプに対応した講座を案内します。
Full Course
全6回 講座一覧
準備から完成まで順番に進めることで、はじめての方でも完成させることができます。

LESSON 01
金継ぎを始める準備
道具・材料・漆のかぶれ対策・損傷タイプの確認まで、スタート前に読んでおきたい基礎知識。
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LESSON 02
ヒビの補修
生漆をヒビに浸透させ、水漏れを止める方法を5ステップで解説。
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LESSON 03
ワレの接着
麦漆の作り方と、破片を美しく接着するコツ。陶器・磁器別の注意点も紹介。
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LESSON 04
カケを埋める
深さによって使い分ける刻苧漆と錆漆。欠損部分を丁寧に充填する工程。
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LESSON 05
中塗り
黒漆で金粉が均一に密着する下地をつくる。水研ぎと筆使いがポイント。
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LESSON 06
仕上げ
弁柄漆を塗り、金粉を蒔いて完成。完成後のお手入れ方法も解説。
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FAQ
よくある質問
液体状態の漆に触れるとかぶれる可能性があります。ただし、ゴム手袋と換気を徹底すれば多くの方は問題なく作業できます。漆が完全に硬化した後は無害になるため、完成した器は安心してお使いいただけます。
詳しくは第1回「準備」を読む →目安は約1ヶ月(実際の作業時間は5時間程度)です。漆は湿度管理しながらゆっくり硬化させる素材のため、各工程の間に乾燥時間が必要です。焦らず進めることが、美しい仕上がりへの近道です。
詳しくは第1回「準備」を読む →陶器・磁器は金継ぎに最適です。ガラス・プラスチック・金属製の器は初心者には難しく、特殊な技法が必要になります。まずは陶磁器から始めることをおすすめします。
詳しくは第1回「準備」を読む →ANYTSUGIのオンラインショップで、初心者向けのセットを販売しています。生漆・金粉・筆・砥の粉など必要な材料をまとめて揃えられます。
ANYTSUGIショップを見る →まず第1回で道具の準備を確認してから、器の状態に合った回へ進んでください。ヒビ→第2回、ワレ→第3回、カケ→第4回が対応しています。第4回以降(中塗り・仕上げ)はすべての損傷タイプに共通です。
詳しくは第1回「準備」を読む →漆が硬化する前であれば、ある程度の修正が可能です。接着がうまくいかない場合は、硬化後にデザインナイフで除去して再挑戦できます。金継ぎは「失敗も個性」として受け入れる精神も大切です。
Glossary
用語集
講座に登場する専門用語をまとめました。
気になる言葉をタップして確認できます。

