
金継ぎは食品安全?安全なキットを選ぶためのポイントを解説します
金継ぎで修理した器が食器として安全に使えるかどうかは、どんな材料を使って金継ぎしたかによります。漆を使う本漆金継ぎなのか、エポキシ接着剤を使う簡易金継ぎなのか、金色のラインを何の素材を使って描くのかなどで安全性は変わってきます。 結論:安全なのは「本漆」と「金粉」で修復したもの 本漆(天然漆)と金粉を使った伝統的な金継ぎは、昔から日本で行われていた修復方法であり食品安全性が保たれています。...

金継ぎできないものは?器の種類別に理由と代替案をまとめて解説
「この器、金継ぎできますか?」という問い合わせは、よくANYTSUGIにも届きます。なかでも多いのが、ガラスのコップ。ガラスも金継ぎできますが、陶磁器のお皿よりも難易度が高く、初心者には難しいかもしれません。 金継ぎは漆という素材の特性上、どんな器でも直せるわけではありません。器の種類・使い方・割れた部位によって、できるかどうかが変わってきます。 この記事では、器の種類別に「金継ぎできるか?...

金継ぎ風DIYにポーセレン150を使う前に知るべき安全性の話
割れた食器や欠けたマグカップ。捨てるのは惜しいけれど、本格的な金継ぎは難しそう——そう思ってポーセレン150を使った金継ぎ風DIYを検討している方は多いのではないでしょうか。 ポーセレン150は、フランスの画材メーカーPebeoが販売する陶器用の水性アクリル絵具です。ゴールドカラーのアウトライナータイプが金継ぎのラインに似ていることから、SNSや個人ブログを中心に「金継ぎ風DIY」の素材とし...

金継ぎは電子レンジと食洗機がNG!レンジOKな金継ぎ風修理は安全?
金継ぎで修理した食器は、電子レンジや食洗機の使用ができません。ほかにも、直火・オーブン・紫外線など、避けるべきポイントがいくつかあります。 簡易金継ぎや、金継ぎ風の修理には「電子レンジOK」と記載されていることがありますが、そもそも食器として使用すること自体が適さないという問題が見逃されがちです。 この記事では、金継ぎした食器でできることできないことを整理するとともに、電子レンジOKといわれ...

簡易金継ぎの「新うるし」とは? 本漆との違いや安全性【2025年の法改正対応】
器を割ってしまい、簡単に直せる方法を調べていたところ、「新うるし」を使った簡易金継ぎに辿り着いた方は多いのではないでしょうか。 「かぶれない漆だよね?」「本漆より手軽で使いやすいんでしょ?」——実はこういった誤解がとても多いのが、新うるしの現状です。 この記事では、新うるしとは何か・なぜ食器に使えなくなったのか・そして食器を金継ぎで直したい場合に何を選べばよいかを、金継ぎ師の立場としてお伝え...

器を修理する日本の工芸として知られている金継ぎには、現在大きく2種類あります。ひとつは、伝統的な手法の「本漆金継ぎ」。もうひとつは、現代の需要に合わせて誕生した「簡易金継ぎ」です。 「これから金継ぎをやってみたいけど、どちらから始めればいいの?」「器を修理したいけど、どちらの方法を選べばいいの?」という疑問を持つ方へ。本記事では、簡易金継ぎと本漆金継ぎの違いを初心者にも分かりやすく解説します...

金継ぎ依頼の料金相場はいくら? 破損状態と仕上げで変わる修理料金を解説
金継ぎ依頼の修理相場は5,000円~20,000円前後です。小さな欠けやひびなら数千円で済みますが、大きな割れやなら1万円を超えるケースも。 本記事では初心者でも理解しやすいように、金継ぎ依頼の料金目安や費用が変わるポイントを分かりやすく解説します。 金継ぎ依頼の相場はいくら? 金継ぎで陶磁器を修理してもらう場合の相場は、安ければ5,000円程度~高ければ20,000円前後とかなりバラツキ...

