早稲田大学の学生団体「ReF Waseda」が主催するイベントにANYTSUGIが出展しました

ANYTSUGIとRef Wasedaのコラボレーション

傷や欠けを隠すのではなく、そのままの姿で受け入れ新しい価値へと継なぐ――金継ぎのそんな考え方に共感の声を寄せてくれたのは、早稲田大学の学生団体「ReF Waseda」でした。

ANYTSUGIは、同団体が主催するイベント「ReF POPUP」に、金継ぎ師Shoへの事前インタビューと金継ぎキットのサンプル展示という形でコラボ出展しました。

今回はコラボが実現した経緯と、当日の様子をご紹介します。

ReF Wasedaは、サステナブルファッションについて発信している学生団体

ReF Wasedaは、ファッションにおける持続可能性について情報発信を行う早稲田大学の学生団体です。「十人十色のサステナブルファッションを楽しもう」を合言葉に、堅苦しいエシカル消費を押しつけるのではなく、それぞれのペースでサステナブルな選択を楽しめる場をつくっている団体です。

今回のイベント「ReF POPUP」は、2026年8月9日(土)12:30〜18:00に、東京都世田谷区のDDD ART 凪(下北沢駅から徒歩12分)で開催されました。フリーマーケットや展示、リメイク企画、グッズ販売など、複数の企画が同時に楽しめる総合的なポップアップイベントです。

2026年のテーマは「禅 Zen」。一度立ち止まって、本当に心地よいものを見つけ出してほしい――というテーマ設定でした。

ANYTSUGIとのコラボレーションが実現した経緯

ReF POPUPでは、チームの皆さんが「和」をテーマにしたコラボ企画を用意してくださり、ANYTSUGIの展示は「壊れたものを直して長く使う」という想いに触れてもらう場として紹介していただきました。

金継ぎは、割れたり欠けたりした器を漆で修復し、そこに新たな景色を生み出す日本の伝統技法です。壊れたものを捨てずに直し、長く使い続けるというものとの向き合い方は、ファッションの世界にも通ずるものがあります。このANYTSUGIの哲学をReF Wasedaの皆さんに評価していただき、今回のコラボに至りました。

ReF POPUPでは、ANYTSUGIのほかにも「和」をテーマにした複数のコラボ企画が用意されていました。金継ぎという一つの切り口から、サステナブルな価値観に触れるきっかけになっていれば、とても嬉しく思います。

インタビューとサンプル展示という形でのコラボ実現

今回のコラボレーションは、大きく2つの形で参加させていただきました。

1つ目は、金継ぎ師Shoへの事前オンラインインタビューです。金継ぎの魅力や、壊れたものを直して使うことの意味について、ReF Wasedaの皆さんからお話を伺っていただきました。

インタビューはRef Wasedaの公式インスタグラムからご覧になれます。

https://www.instagram.com/p/Dbx1_WmmqKg/?utm_source=ig_web_copy_link&igsi=MzRlODBiNWFlZA==

2つ目は、金継ぎキットのサンプル展示です。当日の会場運営はReF Wasedaの皆さんにお任せする形をとり、ANYTSUGIから金継ぎキットのサンプルをお預けして、会場に展示していただきました。

来場された方々が、実際にキットを手に取りながら金継ぎに触れてくださったようで、写真からもその様子が伝わってきます。当日ANYTSUGIとして会場に立ち会えなかったのは正直なところ残念でしたが、送っていただいた写真から会場の雰囲気や来場者の反応を感じられたのは、ありがたいことでした。

おわりに

学生の皆さんが、それぞれの視点でサステナブルなものづくりや暮らし方を考え、発信している姿はとても刺激的でした。金継ぎという昔ながらの技法が、若い世代の皆さんの活動を通じて新しい形で伝わっていくことを、ANYTSUGIとしても嬉しく思います。ReF Wasedaの皆さん、今回は貴重な機会をいただきありがとうございました。

ReF Wasedaの活動は、以下からご覧いただけます。

- note:https://note.com/ref_waseda
- Instagram:@ref.waseda

ANYTSUGIの金継ぎキットについては、[商品ページ]からご覧いただけます。

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【メディア掲載】ANYTSUGIの金継ぎ師「Sho Takeshita」がオンラインマガジン「Zenbird」に取材されました