生漆 30g

セール価格¥2,400
在庫あり

商品について

生漆(きうるし)

生漆は、漆の木から採取した樹液をろ過し、不純物を取り除いたものです。金継ぎにおいては修復の土台となる素材として、接着からカケの埋めまであらゆる場面で使用します。

生漆は希少な天然由来の接着剤

漆は15~20年かけて育った1本の漆の木から、200g程度しかとれない希少な素材で金継ぎには欠かせません。天然素材なので硬化させることで、口に触れる食器にも安心して使用いただけます。

金継ぎにおける用途

生漆は、ワレの接着やカケの埋め、小さな段差の埋め、中塗りなど、金継ぎのほぼすべての工程で使用します。小麦粉、砥の粉、木の粉と混ぜ合わせて接着材やパテとして使用したり、黒粉や弁柄粉と混ぜ合わせて色漆としても使用します。

購入をおすすめする人

本商品は、既に金継ぎを行われている人(お持ちの生漆を使い切ってしまった人、使用期限の1年を過ぎてしまった人)の買い替えにおすすめの商品です。まだ金継ぎを始めていない初心者には、必要な道具がセットになった金継ぎキットの購入をおすすめしています。

金継ぎとは?

金継ぎ——それは約500年以上前から受け継がれてきた日本の伝統的な修復技法。破損した器を「漆(うるし)」という天然樹脂で丁寧に繋ぎ合わせ、修復部を金で彩る。傷跡を隠すのではなく、あえて黄金に輝かせることで器に新たな価値を与えます。

その根底に息づくのは、不完全なものや儚いものに美を見出す日本独自の美意識「わびさび」です。器の破損を「失敗」とみなすのではなく、その器が歩んできた唯一無二の「物語」として愛でる。この思想は現代を生きる私たちの心にも静かな癒しをもたらします。

>> 金継ぎを詳しく知る

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私たちについて

日本文化を継ぐ、世界を継ぐ。

江戸の昔から職人の技が息づく東京で、
割れた器に金を継ぎ、新しい美しさを生み出す。

ANYTSUGIは、金継ぎという日本古来の技法と、
わびさびの精神を世界に届けたいという思いから活動しています。

壊れたものがあなたの手で美しく生まれ変わる。
その静かな時間を、日常の中に。

>> ANYTSUGIの活動を見る

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