砥の粉 30g

セール価格¥600 JPY

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商品について

砥の粉

砥の粉は砥石を細かい粉状にしたものです。生漆と混ぜることで「錆漆」になり、割れの段差や小さな欠け、表面の細かな凹凸を埋める役割を果たします。

錆漆の材料として

砥の粉は、粒子が非常に細かく漆と混ざりやすいのが特徴です。錆漆として塗布し、乾燥後に水研ぎをすることで滑らかな下地を作ることができます。この下地の精度が、最終的な金粉の美しさを左右します。

金継ぎにおける用途

錆漆として、接着したあとの段差を埋めたり、刻苧漆で埋めた後の微細な穴を塞いだりするために使用します。中塗りに進む前の、大切な調整工程で活躍する材料です。

購入をおすすめする人

既に金継ぎセットをお持ちで、砥の粉を使い切ってしまった方におすすめ。大袋サイズなので金継ぎを行う頻度が高い人にピッタリです。

金継ぎとは?

金継ぎ——それは約500年以上前から受け継がれてきた日本の伝統的な修復技法。破損した器を「漆(うるし)」という天然樹脂で丁寧に繋ぎ合わせ、修復部を金で彩る。傷跡を隠すのではなく、あえて黄金に輝かせることで器に新たな価値を与えます。

その根底に息づくのは、不完全なものや儚いものに美を見出す日本独自の美意識「わびさび」です。器の破損を「失敗」とみなすのではなく、その器が歩んできた唯一無二の「物語」として愛でる。この思想は現代を生きる私たちの心にも静かな癒しをもたらします。

>> 金継ぎを詳しく知る

ABOUT

私たちについて

日本文化を継ぐ、世界を継ぐ。

江戸の昔から職人の技が息づく東京で、
割れた器に金を継ぎ、新しい美しさを生み出す。

ANYTSUGIは、金継ぎという日本古来の技法と、
わびさびの精神を世界に届けたいという思いから活動しています。

壊れたものがあなたの手で美しく生まれ変わる。
その静かな時間を、日常の中に。

ANYTSUGIの活動 ①

金継ぎを世界に発信

Instagramを中心に、金継ぎの作業風景や技法を発信しています。2026年時点の総フォロワー数は10,000人を突破。金継ぎを知らなかった人が「やってみたい」と感じる瞬間を届けることが私たちの喜びです。

公式Instagram

ANYTSUGIの活動 ②

器の金継ぎ修理

ものが壊れたとき、すぐに捨てるのが当たり前になっている時代です。しかし、長く使ってきた器には、その人の時間や記憶が宿ってます。金継ぎは痕跡ごと大切にする修復の方法です。世界中から修理の依頼を受けながら、ものを長く使い続けることの価値を伝えています。

修理依頼はこちら

ANYTSUGIの活動 ③

ワークショップの開催

金継ぎは技術であると同時に、ものの見方や価値観に関わる文化でもあります。ワークショップでは、実際に手を動かして体験しながら金継ぎが生まれた歴史や、背景にある日本独自の「侘び寂び」という感覚についても一緒に考える時間にしています。

開催依頼はこちら

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